ピックアップSDGs目標案について
多田国際社会保険労務士法人は、2002年の創業から一貫して企業の経営理念そして人材戦略を担うパートナー事務所として、顧問先企業の発展を労務部門からサポートし、経済の発展、安定した社会へ貢献することを使命としております。
国内では人口減少に伴った少子高齢化、過労死問題などによる深刻な労働力不足を改善しようと、政府による働き方改革の政策が施されており、それとともに社会保険労務士事務所の役割が重要になってきていると日々感じております。
弊社では人口減少に伴う市場拡大の海外進出や労働力不足による外国人雇用等の人事労務管理について創業より多くの企業をサポートして参りました。
我々は人事労務コンサルティングサービスにおいて「既成概念にとらわれず、未来に向かって企業が発展するにはどのような労務管理が最適なのか」を常に真摯に考え、クライアントにご提案することを指針としております。
この指針は2015年9月の国連総会にて採択された、世界が共通して取り組む2030年までの17の持続可能な開発目標(SDGs)に沿ったものであり、これらの目標を達成していくことで、「協奏」の理念の下、今以上に顧問先企業と共に持続可能な社会の実現に向かってオーケストラのように最高レベルのハーモニーを奏でて参ります。
我々がSDGSで主に取り組む具体的な目標は以下の通りです。
多田国際が取り組む目標(1)
多田国際が取り組む目標(2)
これらのサービスを提供することでより多くの企業、その企業で働く従業員の働きやすさ・満足度を高めるお手伝いをしております。