
知的情報発信力、実務で使えるツール提供力
多田国際社会保険労務士事務所の成長がお客様企業の成長と密接に関係していることを、社員1人ひとりが強く認識しています。
毎月の賃金動向、労働行政の動き、最新判例を月に1回 まとめてメール、『顧問先労務管理書類ダウンロードサイト』の運営、ご訪問、就業規則メンテナンスなどを通じて発信しています。
これらが、多田国際の強みとして知的情報発信力の基礎となっています。
①法改正情報のキャッチアップとタイムリーな情報提供力
法改正情報から通達、省令を分析し企業経営にどのように影響するのかをいち早く、キャッチアップしわかりやすいプレゼン資料としてご提供しております。
②労務申請書、法改正情報、労働法Q&Aなどの人事総務が実務で使える資料サイトの運営
人事総務ご担当者が必要なツールを、『顧問先労務管理書類ダウンロードサイト』を通じて提供しております。毎月、新ツールをアップしています。
③就業規則メンテナンス
法改正による就業規則メンテナンスは、各社の実情に合った条文をご提案しています。
役所のモデル条文のような一律的、汎用性のない条文や協定では企業経営者が求めるような人事戦略は打てません。多田国際社会保険労務士事務所のノウハウによりクライアントの未来を見据えたアドバイス致します。
④36協定のメンテナンス 期間管理
忘れがちな労使協定書の提出期日管理から申請代行まで必要に応じてサポートしております。
⑤月に1回のメルマガ発信
昇給情報(大手・中小別)、賞与情報(大手・中小別)、労働行政の審議中の法改正情報、行政のダウンロードサイト、パンフレット情報、最新判例解説、民間企業のリサーチ(新入社員意識調査等) 多田国際のメンバーで厳選した人事総務が欲しい情報をまとめて発信します。

創業18年目、顧問220社の実績と信頼
2002年の創業以来、お客様から信頼を得てきた結果、220社を超える企業様と顧問契約を結ばせていただいております。
また、時代のニーズに合った最先端の労務問題への対応実績を一つひとつ丁寧に解決してまいりました。精神力と知恵と努力により得てきた、数多くの実績と経験から強力なサポートを提供しています。


セキュリティー対応
社会保険労務士は、社会保険労務士法第21条において守秘義務が課されておりますが、事務所方針としてはそれ以上のセキュリティー対策を実施してます。
また、情報漏洩リスク管理に対する意識を高めるために、外部コンサルタントによる社内教育を実施しています。
①Pマーク取得
②社会保険労務士会 SRPⅡ認証制度取得
③パソコンからのデーター媒体への移行の禁止システム導入
各人のパソコンのハード面から情報漏洩を防ぎます。
④クライアント運用管理ソフトウェア“SKYSEA”導入
ログ管理、アクセス権限により各人のパソコンのハード面から情報漏洩を防ぎます。
⑤複数のサーバーバックアップシステム
⑥ヤマトシステム開発のセキュリティーメール を導入
クライアントへの個人情報を含むとのメール送信における個人情報を守ります。
⑦電子申請の積極的導入
個人情報を複数の媒体(紙)で管理することなく、自社内の社労士システム内でスピーディーにもれなく申請を行っています。申請後の資料はPDFにてヤマトシステム開発のセキュリティーメールにて安全にクライアントへお届けできます。