複雑化する定年退職者の就業ニーズと、年金への質問
平成18年の高年齢雇用安定法の改正により、60歳以降の定年退職者の働き方へのニーズは実に多様化しています。
仕事はやめて悠々自適に過ごしたい!でも年金はいくらもらえる?
パートでいいかなぁ?でも社会保険はどうなる?
ずっと働き続けたい!けどいつまで働ける?
仕事をすると年金が減るって本当?
種類によって手続き方法や制度は全く異なります!
人事・労務担当者さまには社内の再雇用制度整備から年金や社会保険の知識、さらにはそのわかりやすい説明が求められます。そこで以下のケースに対して個別に相談にのるのは、限界がございます。
健康保険証の選択年金・失業給付のもらい方税金の申告
専門知識を持った社会保険労務士が御社内でセミナーを開催致します!
人事総務ご担当者に変わって、セミナー形式でわかりやすくご説明いたします。
多田国際の「定年退職者への社内年金セミナー」は、御社内で60歳の定年を迎える前の従業員の皆様に対し、人事総務ご担当者に変わって、ライフプラン別に年金の仕組み、退職後の保険証の選択、失業保険のもらい方、税金の申告までセミナー形式でわかりやすくご説明いたします。
銀行主催セミナー等での実績を持った社会保険労務士が、貴社のニーズに合わせて解説
・定年退職後の手続き全般(年金、失業給付、健康保険、税金、奥様の年金等)に関する知識を解説します。
・わかりにくい基金加入者の取り扱いについても詳しく説明します。
・健康保険の任意加入制度と国民健康保険の賢い選択ポイントを解説します。
・年金、高年齢雇用継続給付金、在職老齢年金の関係を理解していただきます。
「社内セミナー形式」をとることで、社員のちょっとした「?」もみんなで共有 資料もわかりやすい!
本セミナーはわかりやすく、社会保険制度の仕組みを理解できる【楽しく為になるセミナー】として毎回ご好評いただいております。社内セミナーですのでセミナー中に気軽にご質問等を頂くことも可能で、その場でご回答し受講者全員で知識の共有をさせていただいております。資料もわかりやすく工夫されており、ご自宅でご夫婦で見ていただけます。