海外進出での労務管理にお困りのご担当者様へ、人事労務面を海外給与コンサルティング、海外駐在規程作成から社会保険手続き、帯同家族の社会保険も含めサポートいたします。
これからアジア進出をご検討されている企業様は、こちらの情報をぜひご参考ください。また、多田国際で就業規則作成していただくと将来的に、アジア現地の就業規則も現地方を理解 しながら作成することができます。
これからアメリカ進出をご検討されている企業様は、多田国際で就業規則作成していただくと将来的に、アメリカ現地の就業規則も現地法を理解しながら作成することが出来ます。
上海地域への進出に関しては、10年間現地で労務コンサルティングを担当してきた日本人現地スタッフが創業支援コンサルティングから対応させていただきます。また、上海労働法に即した就業規則/労働契約書作成(日本語・中国語)、日本人事部門の上海労働法研修、現地の給与計算・社会保険手続きまで一貫したサービス提供が可能です。
日本で子会社の設立、駐在事務所の設置等、さまざまな形での進出に実績があります。その際に必要な社会保険、労働保険、就業規則・労働契約書作成までトータルでサポート致します。
専門知識を持った社会保険労務士が、定年退職を迎える前の従業員の皆様に対し、御社内で年金セミナーを実施致します。
日本国内で外国人を雇用する際に必要な就労ビザの申請から在留資格の確認方法、外国人個人の結婚等に伴う資格変更手続きなど企業として何をしなければならないのかサポートさせていただきます。
社会保険手続きでの不安なことや、ちょっとした質問などにお応えさせて頂くだけでなく、総務人事が助かるツールなどをご提供し、相談顧問を承っております。
各種社会保険の手続き代行はもちろんのこと、関連する様々な問題についてのコンサルティングまで一手に引き受けさせていただきます。
近年、労働基準監督署の臨検が大幅に増えています。その中で指摘される事項と対策について是正報告終了までサポートさせていただきます。
会社の方針やなぜこのようなルールを策定したのか?従業員へのメッセージ性のある就業規則を幹部社員を入れてしっかりと労務管理が根付くことを目指して一緒に作成します。
精神的疾患のため業務に支障が出た場合、労働者を解雇することを想定されますが、解雇が有効になるケースは稀であるため「精神的疾患による業務支障=解雇」と考えてしまうのは危険です。このような労働者に対して、どのように対応すべきかが重要な問題となります。
社労士がいない、または社労士先生はいるけど相談が出来なくてお困りのご担当者に対して、身近な相談から親身になって問題解決までお手伝いさせていただきます。
年金の受給手続きで損をしないライフプランに合わせた年金プランのお手伝いをさせていただきます。
企業の分割・合併を行った場合、労働契約の承継、従業員への説明、社会保険(健康保険、厚生年金保険)の手続き等が発生します。多くの実績からスピーディーにサポート致します。
高年齢雇用安定法の改正に伴い、法改正概要のご説明と対応策、子会社設立によるスキーム構築、60歳以降の賃金、契約更新基準、雇止めに対応できる嘱託規定の作成をサポートします。
多田国際が創業より培ってきたノウハウを活かした労務管理書類を多田国際会員様向けにご提供しております。
多田国際社会保険労務士法人では様々な労務相談を行っております。